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あり得ないほとお得(?)な、付加年金

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まるでサギのような金融商品

  • 元本保証
  • しかも日本政府が保証!
  • たった2年で元がとれて後は丸儲け

もし、こんな投資話を持ちかける人がいれば、その人は間違いなくサギ師です。そもそも日本では銀行預金(郵便貯金)以外のものに関して元本保証と言った時点でアウト、逮捕されるかもしれません。

しかし、そんなあり得ないものが実際に存在します。それが付加年金なのです。

たった2年で元が取れる

付加年金を受給するためには毎月400円の付加保険料を支払わなければなりませんが、ひと月付加保険料を支払う毎に年金額が200円増えます。従って、2年で400円受け取る額が増える計算になり、元が取れることになります。

2年分の年金を受け取る前に死んでしまったら損じゃないか、と反論があるかもしれませんが、死んでしまったら損したと感じることもできないの無視してよい、と言うのはちょっと強引でしょうか?

支給額を保証しているのは付加年金だけ

付加年金以外の年金は将来受取ることができる額を保証していません。つまり、たとえ平均寿命に達するまで年金をもらい続けても元が取れる保証はありません。今の給付水準ならば80歳まで生きていれば間違いなく元がとれますが、将来については残念ながら何の保証もありません。

一方、付加年金は毎月400円払う毎に200円の年金が増加することを明確に約束しています。支給額が将来変わることがあっても、既に支払った付加保険料に対する支給額が変わることはないはずです。(そんなことをしたら本当にサギになってしまいます、しかも国家が!)

チリも積もれば結構な額に

たった200円しか年金が増えないのか、と思われるかもしれませんが、これが10年、20年、、、と保険料を払い続けると結構な額となります。

もしあなたが30歳ならば、60歳まであと30年(360月)あります。
もし、
360月 × 400円 = 144,000円を支払えば、
360月 × 200円 = 72,000円が年金にプラスされます。

年金受給の1年目には72,000円がプラス、2年目の加算累計は、
2年 × 72,000円 = 144,000円、
つまり2年で支払った保険料と受け取る年金が同じ(つまり元が取れた)になり、3年目から生きている限りタダで毎年72,000円を受け取ることができます。

毎年7万円では、生活費の足しにはならないかもしれません。でも、年に1,2回のちょっとした贅沢には十分な額です。若くて60歳になるまでにまだ何十年もある人はぜひ検討されてはいかがでしょうか?

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