スポンサーリンク

保険料の未納は税金の払い損になることも

Pocket

税金分を放棄してしまうことになる

「税金の払い損」とは何を言ってるのさっぱり分からないことと思いますが、年金トリビア、保険料免除と年金額の関係で説明したとおり、年金給付の半分は税金から支出されています。つまり、年金保険料を払う、払わないないに関わらず既に年金財源の半分は負担していることになります。

また、何らかの理由で所得税を納めていない人でも消費税は払っているはずです。とりあえず10%までの引き上げが決定していますが、将来的には15~20%まで引き上げられると考えられています。消費税は社会保障の財源として位置づけられているので、誰もが年金の財源を負担していることになります。

支払った厚生年金の保険料がムダになることも

以前に会社勤めをしていたり、派遣会社で働いていた人で厚生年金に加入していた期間がある人は、年金保険料が強制的に給料から天引きされています。厚生年金の加入期間があれば老齢厚生年金を受給できるのですが、当然国民年金と同様の保険料納付要件を満たす必要があるので、その後の国民年金(1号)の保険料を支払わなければせっかく保険料を支払ったのに年金が1円ももらえなくなるかもしれません。

保険料免除制度の活用を

このように税金や保険料の払い損にならないために、繰り返しになりますが免除制度の活用が大切です。満額国民年金の半分を受け取る権利は誰にでもあるのだから、わざわざ自分から放棄するなんてもったいないと思いませんか?

Pocket

スポンサーリンク

サイト内検索

スポンサーリンク