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障害年金支給判定で考慮される日常生活

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障害等級に該当する基準では日常生活と就労状況の観点から障害状態が定義されています。では、具体的にどのような点に着目して障害状態と認定されるのでしょうか。

障害年金を請求する際には診断書などと共に病歴状況申立書(病歴・就労状況等申立書)を提出するのですが、そこでは下記の項目につきアンケート形式で回答することになっています。

就労状況

  • 就労の有無
  • 通勤方法(就労の場合)
  • 通勤時間(就労の場合)
  • 仕事内容(就労の場合)
  • 終業時の体調(就労の場合)
  • 終業しない理由(未就労の場合)

以上が就労について問われる項目です。ちなみに1級と2級は「就労不可」、3級は「(著しい)制約を受ける」とされています。(あくまでもおおまかなイメージです)

日常生活

  • 着替え
  • 洗面
  • トイレ
  • 入浴
  • 食事
  • 散歩
  • 炊事
  • 洗濯
  • 掃除
  • 買物
  • (介護やヘルパーの支援有無)

これらの項目につき①自発的にできる、②自発的にできるが援助が必要、③自発的にはできないが援助があればできる、④できない、の4段階で評価されます。

精神障害の判定基準

精神障害の場合には多くの場合、器質的な病状や障害があるわけでありません。そのため、どのような日常生活を営んでいるのかが障害の判定にあたりより重視されているようです。

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