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退職時の手続きと届出

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年金

60歳以上の方

例:定年退職

退職によって第2号被保険者の資格を喪失しても第1号被保険者とはならないので、必要な手続きはありません。

第3号被保険者に該当する場合

例:結婚退社

厚生年金の被保険者が退職して第3号被保険者に該当したときの届けは配偶者の事業主が行うので、配偶者(主にサラリーマンである夫)の会社に必要な書類を提出します。

(注意点)
3号の要件となる収入(年収130万未満かつ扶養者の2分の1未満)には、失業手当等もふくまれます。失業手当等の日額が3611円(130万÷360)以上だと扶養とみなされず下記の第1号の届出が必要となるようです。

但し、失業手当の待期中は3号となることができます。

3号に該当しない場合

この場合は第1号被保険者(20歳以上60歳未満)となるので届出が必要になります。

第1号被保険者の届出

第1号の資格取得日(退職日の翌日)から14日以内に市町村へ(2号から1号への)種別変更届を提出しなければなりません。
手続きの際には年金基礎番号が必要になるので年金手帳を持参してください。

被扶養配偶者(3号)がいる場合

配偶者である第2号被保険者が退職によって第1号被保険者になったときは、3号であった被扶養配偶者も第1号被保険者になるので市町村へ種別変更届を提出しなければなりません。

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