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消えた年金が見つかったら損をした!

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消えた年金が大問題に!

消えた年金問題が世の中を大きく騒がせたのは、まだみなさんの記憶に新しいことと思います。年金の被保険者と受給者には基礎年金番号が割り振られているのですが、どの基礎年金番号に属しているか、つまり誰のものか分からない年金が何と5000万件にも及び、連日マスコミで大騒ぎになりました。

年金額が減ってしまうケース

この基礎年金番号への統合作業は現在も進められています。もちろん保険料を支払ったのにその分の年金がもらえない人の年金額を増やすために行われているのですが、中には年金額が減ってしまう人もいます。

厚生年金の配偶者加給年金

老齢厚生年金の配偶者加給年金は配偶者の厚生年金加入期間が20年未満という要件があります。配偶者に厚生年金の被保険者期間が見つかり20年以上になってしまえば配偶者加給年金は支給されなくなってしまいます。

もちろん、その後の振替加算も支給されません。

300月みなしの傷害厚生年金

障害厚生年金の受給件を取得した際に厚生年金の被保険者期間が300月に満たない場合300月間の被保険者期間とみなし障害厚生年金が支給されます。その際、被保険者であった期間の報酬によって年金額が決まりますが、報酬が少なかった期間が新たに見つかると算定の基礎となる報酬額が下がり、結果的に障害厚生年金の額も少なくなってしまいます。

300月みなしの遺族厚生年金

上記の障害厚生年金と同様の理由で300月みなしの遺族厚生年金の額が少なくなってしまうことがあります。

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