スポンサーリンク

老齢年金額の計算事例(夫婦の場合)

Pocket

注意アイキャッチ

ここでは、年金額計算の考え方についての説明をしています。従って、計算方法はかなり簡略化したものになっています。年金額はあくまでも概算であることをご了承ください。

老齢年金額の詳細については下記のリンクページを参照してください。

ここでは夫婦の事例を示しています。単身者のケースは下記のリンクページで解説しています。

夫が会社員の夫婦(妻は夫より2つ年下と仮定します)

事例

夫の加入履歴

老齢年金受給事例4_1

妻の加入履歴

老齢年金受給事例4_2

夫の年金額と支給開始時期

老齢基礎年金:1621円×480月 = 約78万円(満額)
->65歳から支給

老齢厚生年金:400万円×40年×0.55% = 約88万円
->老齢厚生年金の支給開始年齢から支給

配偶者加給年金+特別加算:393,200円
->65歳から2年間支給

妻の年金額と支給開始時期

老齢基礎年金:1621円 × 480月 = 約78万円(満額)
->65歳から支給

老齢厚生年金:200万円 × 7年 × 0.55% = 約7.7万円
->老齢厚生年金の支給開始年齢から支給

振替加算(国民年金):金額は別表参照
->65歳から支給

加給年金と振替加算

この事例では妻は2才年下なので夫は、妻が63歳から65歳になるまでの2年間だけ配偶者加給年金と特別加算を受けることができます。

その後、妻が65歳になると、夫の加給年金がなくなる代わりに振替加算として妻に振り替わって支給されます。

Pocket

スポンサーリンク

サイト内検索

スポンサーリンク